
今日からはじめる、銘柄分析の実践。
ようこそ、GFS流 銘柄分析実践講座へ。
こちらの講義の元となっているのは、
昨年GFSが開催した株式投資に特化したゼミ「カツモニ」の補講動画です。
(株で勝つためのモーニングルーティーン→略して「カツモニ」)
そのため、動画内でも頻繁に「カツモニ」の名称が登場する点だけ、ご了承くださいませ。
カツモニは、毎日講師が詳細な相場分析の動画をお届けし、
ゼミ生の相場分析力を短期間に向上させることを目的とし、
現在でも毎月大変多くの生徒さんが有料で参加している超人気ゼミとなります。
今回お届けする動画は、「補講」の名の通り、
銘柄分析においてGFSが重要だと考えている知識や考え方を
わかりやすく丁寧に解説している動画です。
わからない点は何度も繰り返し動画を見るなどして、復習されることをお勧めします。
それでは、どうぞご覧ください。
※本講座では株式投資のテクニカル分析=心理分析、ファンダメンタルズ分析=価値分析と呼びます。
注意事項
- 本特典は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。全て教育を目的として作成されたものであり、将来の相場や内容の正確性を保証することはありません。実際の投資にあたっては必ずご自身の責任のもと行なってください。
1.勝ち銘柄の見極め方
この動画では、GFS流「価値分析」の全体像と、3つの分析ステップをわかりやすく解説します。 “なぜこの企業は儲かっているのか?”──表面的な数字ではなく、利益の源泉を深掘りする視点を学ぶことで、決算や株価に振り回されない「見る目」が育ちます。個別株を選ぶ力を身につけたい方は、まずここからご覧ください。
2.価値分析メモ実践講座
この動画では、実際の企業(霞ヶ関キャピタル)を題材に、価値分析メモの書き方と分析の実践例を解説します。「この企業の利益は、なにによって生み出されているのか?」──EPSの中身を因数分解し、現場レベルの要因まで落とし込んで考えることで、“見えていなかった強さ”が浮かび上がります。構造を読み解く力を実感できる、実践編のスタートです。
補足:コトメモ、フラメモ、マナメモとは?
・コトメモ →シナリオ作り ・フラメモ →シナリオ確認 ・マナメモ →学びをメモ
>>メモの実践例はこちら
3.EPSの深掘り実践編
この動画では、EPS(1株利益)をさらに深く掘り下げるための“因数分解の思考法”を解説します。単価×数量、販売単位、案件数など、利益の構造を構成する“ミクロな要因”を一つひとつ洗い出すことで、数字の裏にある「ビジネスの現実」が見えてきます。投資家としての“企業を見る視力”を磨くための、最も重要なパートです。
4. JIAを通して学ぶ投資判断
ここでは、ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)を題材に、価値分析を第1段階から第3段階まで“通し”で実演します。「メモの書き方」「何を見るべきか」「どこまで調べれば十分か」といった実務的な感覚が、具体的な銘柄を通して腑に落ちる構成です。分析の全体像を実践に落とし込む、まとめとして最適な一本です。
今、学ぶかどうかが「将来の差」になります
今、学ぶかどうかが「将来の差」になります。
銘柄を見る力を身につけた今、
きっとあなたは、
投資が「タイミング」や「流行り」ではなく、
“企業を見抜く力”によって勝負が決まる世界だと
気づきはじめているのではないでしょうか。
「もっと確かな判断軸がほしい」
「決算書の奥にある“構造”を読めるようになりたい」
「この企業はなぜ儲かっているのか?に自分の言葉で答えたい」
── そう思ったときが、次のステージへの入り口です。
GFSでは、投資は「知的労働」だと考えています。
楽して儲かる近道はありません。
けれど、数字の奥にある“本質”を読み解く目を養えば、
投資は、努力に応えてくれる世界です。
もしGFSに興味のある方は、
ぜひ下記リンクからGFS解説ページをご覧ください。
今なら、GFS創業者・上野講師による特別ライブ講義も無料公開中。
上野講師が「いま注目している銘柄」も合わせてご紹介しています。
この機会を、あなたの“見る目”を育てる第一歩にしてください。