【株初心者向け】PER(株価収益率)とは?意味や計算方法、目安の倍率をどこよりも分かりやすく体系的に解説!

【株初心者向け】PER(株価収益率)とは?意味や計算方法、目安の倍率をどこよりも分かりやすく体系的に解説!

株主投資の世界へようこそ!

株式投資を始めようと本やネットで調べると、必ず最初に出会う超重要ワードがあります。それが「PER(ピーイーアール)」です。

「難しそうな英語の略称が出てきたな…」と身構える必要はありません。PERは、一言で言えば「その株が今、お買い得か(割安か)、それとも高いか(割高か)」を教えてくれる、魔法の物差しです。

この記事では、初心者の方が「PERを完全にマスターし、自分で銘柄を選べるようになる」ことを目指して、どこよりも分かりやすく、体系的に解説します。、図解や身近な例えをたくさん使っているので、読み進めるうちに自然と株式投資のプロの視点が身につきますよ!

監修者:市川雄一郎 監修者:市川雄一郎 
GFS校長。CFP®。1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)。日本FP協会会員。日本FP学会会員。 グロービス経営大学院修了(MBA/経営学修士)。
日本のFPの先駆者として資産運用の啓蒙に従事。ソフトバンクグループが創設した私立サイバー大学で教鞭を執るほか、講演依頼、メディア出演も多数。著書に「投資で利益を出している人たちが大事にしている 45の教え」(日本経済新聞出版)

公式X アカウント 市川雄一郎@お金の学校 校長

第1章 PERの正体を知ろう!〜基本のき〜

まずは「PERとは何か」という基本中の基本から出発しましょう。

1-1. PERの正式名称と日本語の意味

PERは、英語の Price Earnings Ratio の頭文字を取ったものです。

日本語では「株価収益率(かぶかしゅうえきりつ)」と訳されます。

  • Price(プライス) = 株価

  • Earnings(イヤーニングス) = 企業の稼ぎ(利益)

  • Ratio(レシオ) = 比率

つまり、「企業の稼ぎに対して、今の株価はどのくらいの比率(何倍)になっているか?」を表す指標です。

1-2. 超シンプル!PERを「日常の買い物」で例えると?

数式を見る前に、イメージで理解しましょう。

あなたが「年間100万円の利益(家賃収入)を生むアパート」を買い取るとします。

  • パターンA: そのアパートが 1,500万円 で売られている。

  • パターンB: そのアパートが 3,000万円 で売られている。

どちらがお得でしょうか?当然、パターンAですよね。

これをPERの考え方に当てはめてみます。

  • パターンA: 投資額1,500万円 ÷ 年間の儲け100万円 = 15年で元が取れる(PER 15倍)

  • パターンB: 投資額3,000万円 ÷ 年間の儲け100万円 = 30年で元が取れる(PER 30倍)

株式投資におけるPERも、これと全く同じです。

「その会社を丸ごと買ったとき、今の利益のペースだと、何年で元が取れるか?」を表しているのがPERなのです。

ここがポイント!

  • PERが低い(10倍、15倍など) = 少ない年数で元が取れる ⇒ 割安(お買い得)

  • PERが高い(30倍、50倍など) = 元を取るのに時間がかかる ⇒ 割高(高値づかみのリスクあり)

第2章 PERの計算方法をマスターしよう

イメージが掴めたところで、実際の計算方法を見ていきましょう。ここだけ少し算数の話になりますが、非常にシンプルです。

2-1. 計算式はこれだけ!

PERは以下の数式で計算されます。

ここで新しい言葉「EPS」が出てきましたね。PERを理解する上で、このEPSは絶対に外せない相棒です。詳しく見ていきましょう。

2-2. 相棒「EPS(1株当たり当期純利益)」とは?

EPSは Earnings Per Share の略で、日本語では「1株当たり当期純利益」と言います。

企業が1年間で稼いだ最終的な利益(純利益)を、発行している株の総数で割ったものです。

ケーキで例える「EPS」

ある会社が1年間で1,000万円の純利益を上げたとします。

  • この会社の株が 10万株 発行されている場合:

    1,000万円 ÷ 10万株 = EPSは 100円(1株あたりの分け前は100円)

  • この会社の株が 20万株 発行されている場合:

    1,000万円 ÷ 20万株 = EPSは 50円(1株あたりの分け前は50円)

会社の利益という「大きなケーキ」を、株主みんなで何等分にするか。その「1切れ分のサイズ(価値)」がEPSです。EPSが大きければ大きいほど、その企業の1株あたりの稼ぐ力が強いということになります。

2-3. 実際にPERを計算してみよう【クイズ】

では、実際に以下の2つの会社、どちらのPERが低い(割安)か計算してみましょう!

企業名現在の株価EPS(1株当たりの利益)
トマト商事1,500円100円
レモン工業3,000円150円

一見すると、トマト商事の方が株価が安くてお得に見えますが、PERで計算してみるとどうでしょうか?

  • トマト商事のPER:

    1,500円(株価) ÷ 100円(EPS) = 15倍

  • レモン工業のPER:

    3,000円(株価) ÷ 150円(EPS) = 20倍

【結論】

利益に対して株価が割安なのは、PERが低い「トマト商事(15倍)」です! このように、単純な株価の高さ・安さではなく、「稼ぐ力に対して株価が安いかどうか」を見抜くためにPERを使います。

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第3章 PERの基準値は?何倍からが「割安」「割高」?

計算方法が分かったら、次に気になるのは「じゃあ、具体的に何倍なら買いなの?」という基準ですよね。

3-1. 一般的な目安は「15倍」

日本の株式市場(東証プライムなど)全体の平均PERは、歴史的におおむね 14倍〜16倍 あたりを推移することが多いです。

そのため、まずはざっくりとした基準として以下のように覚えておきましょう。

  • 15倍未満: どちらかといえば割安

  • 15倍: 平均的

  • 15倍以上: どちらかといえば割高

しかし、投資の世界はそれほど単純ではありません。ここに「PERの罠」が潜んでいます。

3-2. 業界(セクター)によって基準は全く違う!

実は、PERの「普通」は、業界によって驚くほど異なります。

なぜなら、「今後の成長期待度」が業界ごとに違うからです。

業界(セクター)平均PERの傾向理由
IT・DX・AI関連高い(30倍〜50倍以上も)今後、利益が何倍にも急成長すると期待されているから。
銀行・インフラ・鉄道低い(8倍〜12倍程度)安定しているが、急激な成長は見込みにくいから。

銀行とIT企業を比べてみよう

  • 老舗の日本銀行(仮): PER 10倍

  • 最先端のAI開発企業(仮): PER 40倍

これを見て、「銀行の方がPERが低いからお買い得だ!」と飛びつくのは早計です。

AI企業は、今はまだ利益が小さくても、3年後には利益が5倍になっているかもしれません。利益が5倍になれば、今の株価のままだと将来のPERは「8倍」まで下がることになります。投資家はそれを先読みして、今のうちに高い株価(高いPER)でも買っているのです。

これを「成長性を織り込む」と言います。

第4章 なぜPERが高くなったり低くなったりするのか?

PERの本質を理解するために、なぜ数値にこれほどの差が生まれるのか、その背景にある投資家の心理(メカニズム)を解き明かしましょう。

4-1. PERが高くなる(割高になる)理由

PERが高いということは、「稼ぎのわりに株価が高い」状態です。これには主に2つの理由があります。

① 将来の成長への期待がものすごく高い(ポジティブな理由)

先ほどのIT企業の例の通りです。「この会社は世界を変えるかもしれない」「来年は売上が2倍になるはずだ」とみんなが期待すると、少々高くても株を買いたい人が殺到します。その結果、株価だけが先に跳ね上がり、PERが高くなります。

② 一時的に利益がドカンと減ってしまった(ネガティブな理由)

PERの計算式を思い出してください。

「株価 ÷ 利益」です。

株価が変わらなくても、分母である「利益(EPS)」が災害や不況で一時的に激減すると、計算上、PERは急上昇します。 これは「人気があるから高い」のではなく「業績が悪化したから高くなった」状態です。

4-2. PERが低くなる(割安になる)理由

逆に、PERが低い(稼ぎのわりに株価が安い)理由にも2通りあります。

① 安定しているが成長期待が低い(成熟企業のケース)

「毎年しっかり利益を出しているし、潰れる心配もない。でも、ここから売上が2倍になるような未来は想像できないな…」という地味な企業(地方銀行、電力会社、伝統的な製造業など)は、投資家からの人気が集まりにくいため、株価が低く据え置かれ、PERが低くなります。

② 企業の不祥事や、業界全体の先行き不安(地雷のケース)

「不祥事を起こして今後の信頼が落ちそう」「この業界は今後衰退していく」とみんなが思った時、株主は一斉に株を売ります。株価が暴落するため、PERは一時的に「5倍」など、信じられないほど低い数値になります。

⚠️ 初心者が最も注意すべき「万年割安株(バリュートラップ)」

「PER 6倍!超お買い得じゃん!」と思って買ったのに、その後何年経っても株価が上がらない、むしろ下がり続ける…という現象があります。これをバリュートラップ(安物の罠)と呼びます。安いのは「市場から見捨てられている正当な理由」があるからかもしれない、と疑う視点が必要です。

第5章 PERを実戦で使いこなす3つの比較テクニック

「PERの基準はバラバラなら、どうやって使えばいいの?」

その答えが、ここにあります。PERは単体で見るのではなく、「何かと比較する」ことで初めて強力な武器になります。具体的な3つの比較方法を伝授します。

テニック①:同業他社(ライバル企業)と比較する

これが最も王道で、最も効果的な使い方です。

同じ業界であれば、ビジネスモデルや成長スピードが似ているため、PERを直接比べることができます。

自動車業界の例(架空の数値)

  • A自動車: PER 12倍

  • B自動車: PER 18倍

  • C自動車: PER 11倍

この場合、業界平均はおおむね12〜14倍くらいだと推測できます。その中で「B自動車の18倍は、何か特別な新技術(EVなど)が期待されているのかな?」「C自動車の11倍は、ライバルに比べて出遅れていてお買い得かもしれないな」という仮説が立てられます。

テクニック②:その企業の「過去のPER」と比較する

企業の「過去の自分」と比べる方法です。

株価チャートアプリなどを見ると、その銘柄の「過去平均PER」を確認できることがあります。

  • ある人気食品メーカーの現在のPER: 20倍

  • その企業の過去5年間の平均PER: 28倍

この企業は、いつも投資家から人気があって「平均28倍」という高いPERで取引されていました。しかし、今は何らかの理由(一時的な大豆価格の高騰など)で株価が下がり、PERが「20倍」になっています。

過去の自分と比べると「今の上限は、この企業としては歴史的にかなり割安な水準まで売られている(買いのチャンスかも)」と判断できます。

テクニック③:市場全体の平均と比較する

現在の「日経平均株価」や「東証プライム市場」全体の平均PER(約15倍)と比較します。

市場全体がバブル気味で平均PERが19倍まで膨れ上がっている時は、「今は全体的に割高だから、少し買いを控えよう」といった、相場全体の温度感を測る羅針盤になります。

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第6章 似ている指標「PBR」との違いを完全理解

株式投資を学ぶと、PERとセットで必ず「PBR(ピービーアール)」という言葉が出てきます。名前が似ているため、多くの初心者がここで大混乱します。

ここで2つの違いを完璧に整理しておきましょう。一発で覚えられる例えを用意しました。

6-1. PBRとは?

PBR(Price Book-value Ratio)は、日本語で「株価純資産倍率(かぶかしゅんしさんばいりつ)」と言います。 企業の「純資産(持っている財産)」に対して、今の株価が何倍かを表す指標です。

6-2. 決定的な違いは「フロー(稼ぎ)」か「ストック(財産)」か

分かりやすく、プロ野球選手(または社会人)に例えてみましょう。

  • PERは「今年の年俸(稼ぎ)」に対する評価

    「あの選手は今年1億円稼ぐのに、現在の契約金(株価)は15億円か。じゃあPERは15倍だな」

    今どれだけ稼いでいるか(フロー)を重視

  • PBRは「持っている貯金額(財産)」に対する評価

    「あの選手は、これまでに貯めた貯金や家(資産)が10億円分ある。現在の契約金(株価)は10億円だから、PBRは1倍だな」

    これまでに蓄積した財産(ストック)を重視

指標英語比較しているもの何がわかるか基準値
PERPrice Earnings Ratio株価 と 利益(稼ぎ)会社の収益力に対して割安か15倍
PBRPrice Book-value Ratio株価 と 純資産(財産)会社の財産(安全性)に対して割安か1倍

PBR 1倍の持つ意味

PBRが「1倍」ということは、株価の総額(時価総額)と、会社が持つ純財産がぴったり同じということです。つまり、今すぐその会社を解散して財産をみんなで分け合っても、投資したお金がそのまま戻ってくる状態(理論上、最も安全なライン)を意味します。

第7章 PERの進化系:「予想PER」と「実績PER」

四季報やネット証券の画面を見ると、PERの欄に「予想」や「連」といった文字が書いてあることに気づくでしょう。実はPERには2種類あります。結論から言うと、投資で使うのは9割方「予想PER」です。

7-1. 実績PER(前期の数字を使ったもの)

すでに終わった前決算の利益をもとに計算したPERです。

確定した数字なので嘘偽りはありませんが、投資家にとっては「過去データ」に過ぎません。

7-2. 予想PER(今期の会社予想を使ったもの)

会社が「今シーズンはこれくらいの利益を出せそうです」と発表している、進行中の期の未来の予測利益(会社予想EPS)をもとに計算したPERです。

株価というものは、常に「未来」を先取りして動きます。過去にどれだけ稼いだかよりも、「これからどれだけ稼ぐか」の方が遥かに重要です。ですから、私たちが普段「PER15倍」などと言っている時は、ほぼ自動的に「今期の予想PER」のことを指しています。

第8章 知っておくべきPERの限界とデメリット(盲信は禁物!)

PERは非常に便利な指標ですが、完璧ではありません。万能の神様だと思って信じ込んでいると、手痛いしっぺ返しを食らいます。PERが使えないケースや弱点を知っておきましょう。

弱点①:赤字の企業には使えない(計算できない)

PERの分母は「利益(EPS)」です。

企業が赤字(純利益がマイナス)の場合、計算するとPERもマイナスになってしまうため、「測定不能(表示なし、またはハイフン – )」になります。

創業間もないスタートアップ企業や、一時的な大打撃を受けた企業を評価する際、PERは全く役に立ちません。

弱点②:利益は「お化粧(操作)」できてしまう

企業の「資産(PBRの対象)」に比べて、「利益(PERの対象)」は1年ごとのイベントで激しく変動します。

例えば、本社ビルを売却して一時的に大金が入ってきた場合(特別利益)、その年の利益は跳ね上がります。すると、本業はボロボロなのに、計算上だけPERが1〜2倍という超割安に見えてしまうマジックが起きます。

PERを見る時は、「この利益は本業で稼いだものか?」を確認する必要があります。

弱点③:景気敏感株(サイクル株)では逆の現象が起きる

鉄鋼、海運、化学、半導体などの「景気の波を激しく受ける業界(景気敏感株)」では、PERの常識が真逆になることがあります。

  • 景気が最高潮の時(業績ピーク): 利益が莫大になるため、PERは「3倍」など極端に低く(割安に)見えます。 しかし、ここが株価の天井であることが多く、その後暴落します。

  • 景気が最悪の時(業績ボトム): 利益がほとんど出ないため、PERは「50倍」など極端に高く(割高に)見えます。 しかし、ここが株価の底(大バーゲンセール)であることが多いです。

このように、業界によっては「高PERが買い、低PERが売り」というパラドックスが起きることを頭の片隅に置いておきましょう。

第9章 PERを使った実践的な銘柄選びステップ

ここまで学んだあなたなら、もう自分で割安な優良株を探す準備ができています。具体的なステップに沿って、実際の投資アクションを起こしてみましょう。

【ステップ1】 気になる企業や業界を見つける
      ↓
【ステップ2】 その企業の「予想PER」を確認する
      ↓
【ステップ3】 同業他社(ライバル)のPERを並べて比較する
      ↓
【ステップ4】 その企業の「過去のPER」を見て、今の立ち位置を知る
      ↓
【ステップ5】 なぜそのPERなのか、背景(理由)を推測・調査する

 

実践のシミュレーション

あなたが「お菓子メーカーの〇〇スナック」という株に興味を持ったとします。

  1. PERチェック: 〇〇スナックの予想PERは 13倍 だった。

  2. 市場平均と比較: 日本株平均の15倍より低いので、第一印象は「やや割安」。

  3. ライバル比較: 同業の「△△製菓」は20倍、「□□パン」は16倍だった。ライバルと比べても〇〇スナックは明らかに低い。

  4. 過去比較: 〇〇スナックの過去3年平均PERは18倍だった。いつもより今、格段に低い。

  5. 理由の調査: ニュースを調べると、「最近、小麦の価格が上がって利益が減るのでは?」と心配されて株価が下がっていることが分かった。しかし、〇〇スナックは来月から商品の値上げを発表しており、半年後には利益が元に戻る見込みがある。

【判断】

「これは、一時的な心配で行き過ぎた下落(=バーゲンセール)だ!今のPER13倍は買いのチャンス!」

このようにロジカルに投資判断ができるようになります。

第10章 まとめ:PERを味方につけて投資を楽しもう!

最後に、この記事で学んだ重要ポイントをギュッと凝縮して復習しましょう。

  • PERとは: 株価が「1株当たりの利益(EPS)」の何倍になっているかを表す指標。

  • 本質的な意味: 「その会社を今の株価で丸ごと買った時、何年で元が取れるか」の目安。

  • 一般的な目安: 15倍がひとつの基準。それより低ければ割安、高ければ割高(ただし業界による)。

  • 成長性の裏返し: IT企業など未来の成長が期待される株はPERが高くなりやすく、成熟企業は低くなりやすい。

  • 使い方: 単体で見ず、「同業他社」や「過去の自分」と比較する

  • 注意点: 赤字企業には使えない。また、安すぎる株には「バリュートラップ(罠)」がないか疑うこと。

PERは、投資家が一生使い続ける「基本にして究極の物差し」です。

最初は「何倍」という数字を見るだけでも、次第にその数字の背景にある「他の投資家たちの期待や不安の心理」が透けて見えるようになってきます。

ネット証券のマイページや株価アプリを開いたら、まずはあなたが知っている身近な企業の「PER」を3つほどチェックすることから始めてみてください。きっと、今までとは違った景色の株式市場が見えてくるはずです!

知識が深まったところで、実際の銘柄選びに向けて、何か気になっている業界や具体的な企業はありますか?もしあれば、そのPERが今どうなっているか、一緒に紐解いてみましょう!

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  • 損失の補償: 本記事の内容に基づいて被ったいかなる損害(直接的・間接的を問わず)についても、筆者は一切の責任を負いません。

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